諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
なお、所有者による適切な管理がされておらず周囲に悪影響を及ぼすと思われる空家等につきましては老朽度判定によらず、近隣住民から苦情や相談等があった場合、空家等の現地確認を行い、空家周辺の写真を添付の上、所有者等に対して文書により適切な管理と早急な改善をお願いしているところでございます。
なお、所有者による適切な管理がされておらず周囲に悪影響を及ぼすと思われる空家等につきましては老朽度判定によらず、近隣住民から苦情や相談等があった場合、空家等の現地確認を行い、空家周辺の写真を添付の上、所有者等に対して文書により適切な管理と早急な改善をお願いしているところでございます。
空家等のうち、適切な管理がなされていない状態で、近隣住民から苦情や相談が寄せられた物件については、空家等の現地確認や所有者調査などを行い、当該所有者に対し、空き家周辺の写真を添付した文書により、適切な管理と早急な改善をお願いしているところでございます。
太陽保育所の建て替えにつきましては、現地での建て替えや移転先を選定しての建て替えなど、これまで様々な検討を重ねてまいりましたが、周辺交通への影響、建て替え中の児童の保育環境や近隣住民への影響、近隣小中学生の通学路、災害時の安全性、整備に係る費用などを総合的に判断し、西諫早団地第1公園内への移転建て替えが適当と判断したところでございます。
第一審の判決に対しまして、控訴審の欄に記載のとおり、原告は、これまでの主張に加え接道要件及び近隣住民の通行の利便への影響が生じることなどを新たな理由として、令和2年10月7日に、福岡高等裁判所に控訴をされております。その後、令和3年3月18日に判決が出ておりますが、控訴人らの訴えを却下した原判決は相当であって、本件各控訴はいずれも理由がないことから棄却されております。
まず、1.概要ですが、西南の役などの戦没者の遺骨が埋葬されている西小島2丁目の市有地、これはいわゆる旧佐古招魂社の跡地ですが、この市有地の石垣に膨張箇所等が見られることから、崩落等による危険を除去するための石垣補修工事、進入防止張出柵及び転落防止柵の設置工事を実施し、近隣住民の安全、地域環境の保全を図るものです。
各候補地の周辺交通への影響、建て替え中の児童の保育環境、近隣住民への影響、近隣小中学生の通学路、災害時の安全性、整備に係る費用などを総合的に考慮して、西諫早第1公園への移転建て替えが適当と判断いたしたところでございます。
一方で、行政の支援が十分見込めないとして近隣住民が助っ人として乗り出す地域もあったというふうに紹介されております。 そんな中で、インターネットを使わない方策を考えた自治体として、先日もテレビでも出ておりましたけども、福島県相馬市は、前もって地区単位で接種の日時を決め、住民に通知し、都合がつかない場合にのみ電話で日程を調整する方法を取ったというふうに紹介されております。
そういった方に多いのは、まず民生委員をはじめ、家族、近隣住民、こういった方がですね避難支援者となっているということでございます。 以上でございます。 ◆8番(柳田靖夫君) ありがとうございます。 ただ、近所の人とか民生委員さんたちが近くにおられない地区もあると思うんですね。だからこれではですね、ちょっと十分ではないと思います。
新図書館建設予定地での土壌汚染の判明を受けまして、近隣住民の皆様、それから事務所など369戸を対象として説明会を計画し、今月5日に実施をいたしました。対象者の設定といたしましては、建設予定地から地下水汚染が到達し得る距離の一般地とされている半径500メートル以内で、福江川と後の川に囲まれた地域といたしました。
してほしい、車みち整備事業とくらしの道整備事業については、事業の決定までの進め方が異なっているため、統一するよう検討してほしい、公共交通空白地域の対策費について、70%以上も市の補助金が入っていることから、今後は見直しを検討してほしい、道路事業をはじめ用地交渉を行う事業については、民間の力を入れて早期に事業進捗を図ってほしい、道路橋りょう新設改良費について、事業開始から30年以上経過する事業もあり、近隣住民
なお、今月5日に住民説明会を開催し、近隣住民の皆様に調査結果及び市の考え方について報告しております。 令和3年度の工事着工に向け、改めて準備を進め、「しまの暮らしを支え、地域をつくる図書館」の基本理念の下、市民の皆様にとって、学びの拠点や交流の場となるよう整備を進めてまいります。
委員からの主な質問、意見といたしましては、1)地域連絡協議会での議論等をまとめたBSL-4Reportを周辺の6自治会3,500世帯へ配布したと聞いているが、自分の自宅へは届いていない、近隣住民の理解と協力を得るためには確実な配布が重要なので、配布方法を検討してほしいとの意見に対し、回答の1)BSL-4Reportは住民の理解促進のためにも重要な配布物であるため、配布業者に配布マップを提出させるなどにより
本事業における江平浜平線、中川鳴滝3号線、川上町出雲線、清水町白鳥1号線については、事業開始から30年以上経過する場所もあり、近隣住民や通勤で使用する多くの市民の方々が完成を待ち望んでいることから、計画どおりの完成に取り組んでいただくよう要望し、賛成討論といたします。
突発的に発生したものですから、近隣住民の皆様には、事前にお知らせをすることができなくて、また濁りが出たということで大変御迷惑をおかけしております。本当に申し訳なかったということで思っております。 業者には、早速、配水・給水管の布設の状態あたりの確認を市も一緒になってしまして、再発しないようにということで指導をいたしたところでございます。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。
しかしながら、都市下水路の維持管理に必要な対策につきましては実施していく必要があると考えておりますので、地元自治会や近隣住民の皆様のお声をお聞きしながら、今後も研究してまいりたいと考えております。
10月17日には1回目の近隣住民説明会が約350席収容の香焼公民館文化ホールで行われましたが、参加者は7名でした。事前に案内を配布し、結果報告も配布していると言いますが、いまだにそこに住む方々の意見が反映されているとは思いません。 現状では周知不足であり、再度、時間帯、自治会の意向を聞いて説明を行う考えはないか、市の見解を求めます。
有福町にあります早岐射撃場からの射撃音について、長年、近隣住民は悩まされております。特に有福町の上有福地区の騒音が一番ひどいということで、私も射撃場に一番近い上有福地区のお宅に出向き、射撃訓練の騒音を実際に確認したところでございます。朝8時30分ぐらいに現場に着きましたが、既に射撃の訓練が行われており、発射音が想像以上に大きく鳴り渡っていることに驚いたところでございます。
その飼い方は多様化し、一部のマナーの悪い飼い主や野良猫への無責任な餌やりで子猫が生まれていたとか悪臭がするなど、近隣住民が迷惑する事例も増えていると聞きます。市にはどういう苦情がどのぐらい来ているか把握されていますか。 ◎市民環境部長(杉野幸夫君) 猫に対する苦情ですけれども、今年度11月末現在で50件あっております。
近隣住民の皆様には御不便、御迷惑をおかけしますが、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 教育行政について。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、地方公共団体の長は地域の実情に応じ、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めることとなっております。
チトセピア、それと長崎県営バスターミナルのところのユーコーラッキー長崎駅前店の横の乗り場については、ある事業者の交通マナーが非常に悪い、例えばチトセピアの前に関しては旧北消防署の前へチトセピア側から右折はできないのですけれども、左折するふりをして右折したりなど非常に長い間続いたという経緯があって、これに関しては近隣住民の方に非常に迷惑をかけたため、タクシー協会が介入したことがございます。